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第19回「tongue twisters」(04年9月10日掲載)
子どもたちの学校が始まりました。新しい学年生活の始まりに、子どもも親も、期待と不安で胸を膨らませていることと思います。子どもたちの成長は本当にあっという間です。Time
flies(時が経つのは早い)!と思わずにはいられませんね。
幼児ちゃんたちの言葉の成長も、とても早いものです。ちょっと前までは、片言しかしゃべれなかったtoddler(よちよち歩きの小児)たちも、見る見るうちに舌をまくしあげて早口でぺらぺらとしゃべれるようになるのですから驚きます。
今回は、おしゃべりが上手になってきた子どもと一緒に遊べる言葉遊びをご紹介しましょう。文字通り舌が絡まってしまうような早口言葉はいかがでしょうか。英語で早口言葉は「tongue
twisters」と呼ばれます。
Peter Piper picked a peck of pickled peppers(ピーター・パイパーはトウガラシのピクルスをたくさんとってきた).
これはもともと、「Peter Piper picked a peck of pickled pepper; A peck of pickled
pepper Peter Piper picked; If Peter Piper picked a peck of pickled peppers,
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked? 又は、How many pickled
peppers did Peter Piper pick?」というマザーグースのナーサリーライムだったようですが、そのうちに最初のセンテンスだけが一人歩きし、アメリカでは早口言葉として定着したようです。
その他のポピュラーな早口言葉です。意味不明のものもありますが、silly(くだらない)な文章ということで、あまり気にしない方がいいでしょう。正しい発音に気をつけて、どのセンテンスも3回ぐらいスラスラ続けて言えるようになったらかなりなものです。
Which witch wished which wicked wish?
Red lorry, yellow lorry.
Fred fed Ted bread, and Ted fed Fred bread.
She sees cheese.
それでは上級編で、ちょっと長いものもどうぞ。
She sells seashells by the seashore. The shells she sells are surely seashells.
So if she sells shells on the seashore, I'm sure she sells seashore shells.
さて、どのぐらい上手に言えましたか?英語の勉強にもなりますので、是非、練習してみてください。
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