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05年9月30日
うぇーん。いつの間にか、もう9月も終わろうとしているではないか。
「多忙」というのは、こういう状況のことを言うのかな、と実感している。
私は、「忙しくて電話できなくて、ごめんね」なんて、友人から言われると「いくら忙しくても、電話の一本ぐらい、できるでしょう?」と思ってしまう性格なのだが、今回だけは、本当に忙しい時って、電話もできないんだ、と学習した。
なるほどね。私って、何だかんだ言っても、今まで暇だったのね。
2ヶ月間の日本滞在を終えて帰って来たのが、9月4日。長男の学校が始まる3日前だった。
あまりに日本が楽しすぎて、英語を受け付けなくなっていた長男がうまく学校に対応できるかどうか心配していたが、2、3日で時差ぼけ解消と共に調子を取り戻していた。親ながら関心した。
夫に郵便関係や諸々の雑務はお願いしていったが、帰ってくると、やはり机には、書類の山ができていた。それを見るなり「Welcome home!」と、夫がニヤニヤしながら囁き、夢から覚めた気分になった。
夫は、私たちが帰って来る前に、フロアーをきれいに雑巾がけしてくれたらしいが、日本から持ち帰ってきた新しい子どものおもちゃや本などの山で、またごった返しになった家の中を、全て大掃除した。ついでに、もういらなくなったベイビークリブも片付けたら、部屋が広くなった。
長男は、元気に学校へ行ってくれているし、次男の新しい生活も軌道に乗って来た。
今月からは、次男の行事も増えたので、ますます子どもたちの学校関係の仕事などが多くなってきた。こんなに忙しくても、相変わらず子どものプレイデイトは盛んだし、パースデイパーティにも誘われるから、プレゼントやカードを用意したり、ホント、目が回りそうだ。
しかも、学校から宿題は容赦なく出される。巷のお母さんたちは、どのように対応しているのだろう?こんなにも大変なタスク、もうやってられない。
夜、コンピュータの前に座って、一人で仕事をしている時が、私の憩いの時だ。誰にも邪魔されないし、やっただけ仕事がしっかりと片付いていく感じ。それが何ともストレス解消になる。
帰って来てから直ぐ、マンハッタンのオフィスから新しい仕事のCDが届いていた。日本にいる間でなくてよかった、と思いながら、早速取りかかり、他にも新しく始めそうな、フリーランスの仕事の準備も始めている。今までやり残していた仕事をフィニッシュしたら、かなり気持ち的にもスッキリしてきた。
これで、後は日本で大量に撮った写真とヴィデオを整理すれば、ゆっくりとまた仕事に集中できるというものだ。
iMovieやiDVDで、ヴィデオ編集したりDVDを制作したりできるようになったので、結構頭が痛くなる程はまってしまった。世の中、便利になったなあと思う反面、その分、自分でやれることが増えたので、現代人はどんどん忙しくなってしまうわけだ。
仕事とは関係のないところで忙しくしていると、今回も一緒に渡米してきてくれた母に「全くっ!そんなことするんだったら、子どもの相手をしてあげなさい!」と叱られる。
全くその通りなんだけど、こういう楽しみは、やめられない。
多分それができるのも、母がいてくれる12月までだ。期限限定付きの生活が、また始まった。
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