05年6月24日

来週の火曜日に帰国する。その為に、なんだかばたばたとしている今日この頃だ。
アップグレイドしたコンピュータにもまだ慣れていないのに、日本へ持って行く為に新しく買ったラップトップの準備で目が回りそう。
子どもたちが回りでちょろちょろする中、結構大変な思いをして、ファイルを揃えたりしている。これで、日本でも仕事ができる!と張り切っている反面、どうも大切なものを忘れているのではないかと、不安だ。
パッキングも、そろそろしなくてはいけないが、子ども3人分なので、スーツケースは私の物を入れる余裕もあまりなく、結局は、子ども中心になってしまうのだろうなあ。さすがにサッカーボールを持って行くのは、あきらめよう(当たり前だ!)。
私としては、5年半ぶりに帰るのだから、おしゃれして友人たちにも会いたいのに、そういう洋服を入れるスペースもないのでは、とちょっとがっかりしたりして。いざパッキングする段階になると、面倒くさくもなってくるし、ああ、やっぱり普段の楽な格好でいいや。既にあきらめモードの私。
今回の帰国は、昨年同様、長男の体験入学がメインの目的だ(昨年は、長男だけが私の母に連れられて帰国した)。
長男は、土曜日だけの日本語補習校にも通っているが、現地校が終わったら、長い休みを利用して、日本へ帰るのが一番いい。7月から約3週間、地元の小学校へ、入れてもらうことになっている。
アメリカでは「日本語、日本語」とずっと張り切って教えていたが、こちらの現地校からは、夏休み中は、今まで習ったことを忘れずに、本をたくさん読んで新しい学年に臨んでください、などと言われた。
えっ?そうか、2ヶ月も日本にいると、今度は、英語を忘れない様にしなくてはいけないのか。
アメリカ人のお友達の中には、折角、一人で読めるようになったスキルを保つ為にも、リーディングキャンプへ子どもを入れる、という人もいる。そんな回りの話を聞いていると、のんきに日本へ2ヶ月も行っていて大丈夫かな?と心配になってきた。英語のことは、全く頭から外れていたので、ここへ来て、はっと焦っている。
夫は、長男が英語を忘れない様に、毎日電話する、と言っている。
「ちょっと、待ってよ。そんなことされたら、子どもたちは、ホームシックにでもなってしまうじゃないの」と私。
日本へ帰ると、今度は「英語、英語」となるわけで、いずれにしても、可哀相な子どもたち。バイリンガルを育てるのって、本当に、楽じゃない。親だって、大変なストレスを抱えている。
そういう訳で、課題となっている英語の本もどっさり持って帰ることにした。
日本では、日本人親子なのに、私たち、イヤミーのように英語で会話をしているかもしれない。そうなると、一体、何の為の日本滞在なのか、わからなくなってしまう。
なーんて、マジメに悩んでいる様で、実は、そうでもない私。随分前から、気分は日本。私は、かなり浮かれ気味である。
やっぱりねぇ。5年半振りともなると、子どものことなんて、本当はどうでもいいのよ。へへへ。だから、子ども3人抱えて一人で飛行機に12時間乗ろうが、そんなのへっちゃらなのである(みんなは心配してくれている。さてさて、実際は、どうなることやら、この続きは来週のお楽しみです)。




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