05年5月1日

来週は、母の日だが、夫のお母さんに会いに行く、という友人が結構いる。
みんな、偉いなあ。
義理の母には、毎年、電話とカードだけなのだから、やっぱり、もっとちゃんとしてあげなくては、いかないかなあ、と少々反省する。
まあ、これに関しては、夫と母の関係によっても変ってくるのだろう。私の夫は、母親が自分の父親と別れて、別の人と再婚しているということもあってか、彼なりに気を遣って、ちょっと母親とは距離を置いているように感じる。
だから、比較的近くにいる割りには、会う機会も少ないと思う(年に5、6回。これって、多い方?)。
先日、日本人の友人と話しをしている時、アメリカの男性には、マザコンが多いらしい、という結論に達した。というか、「男はみんな、ある程度はマザコンである」ということを、アメリカの男性は、隠さない、と言うのだ。
確かに、オフィスでも妻子持ちの男性で、仕事中、恥ずかしげもなくちょくちょくママに電話している人がいた。まわりで、「マザコン」とはやし立てる人がいなかったので、私も気が付かなかった。
その友人の知り合いの夫なんて、結婚して10年近く経つのに、未だに「ママの味」が忘れられないと、週末は実家に帰っているらしい。
ひぇ〜。それって、完璧マザコンじゃん〜(←喜んでいる私)!
そんな話題で盛り上がっていたら、この間、私の夫も、伸ばし放題の髪の毛について、私が「短くしたら?」と言ったのに対し「え?そう?でもママは長い方が好きって言ってたもーん」と言い返してきたのを思い出した。
うーん、考えてみれば、ヤツは、妹たちと話す時に限ってだが、お母さんのことを「マミー」と呼んでる時もあったなあ。え?日本語に訳すと、結構気持ち悪い。
ギョエェ〜、ブルータス、オマエもか〜(←ヒトゴトのように更に喜ぶ私)!
しかし、自分が男の子の親になると、マザコンも、いいじゃないの、と思えてくるのだから、人間って、都合のいい動物だ。
いやぁ、そうは言っても、うちの場合、残念ながら、息子たちがマザコンになる可能性は、かなり低いと見ている。
昨年、松坂慶子が出ていたマザコンドラマを見たという友人に「あのドラマ見ていたら、いつも仁子さんを思い出していたの。ジャスティンと仁子さんって、あんな感じになるんじゃないの」と言われたことがある。
うーん、それって、褒め言葉なのか何なのか、一瞬よくわからなかったが、ドラマを見る限り、あのような関係は、絶対に、うちでは在りえない話しだと思った。
ああ、もう少し、松坂慶子のように、優しいママにならなくては。今の私のように怒ってばかりいて「もうマミーとは、絶対、結婚しないっ〜!」と言われているようでは、マザコンどころか、積み木崩しになりかねないのだ。




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