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05年4月3日
ママ友が言っていたが、キンダーぐらいの年齢になると(6歳)、もう異性のパーティなどには、行きたくないという子どもがいるそうだ。
道理で、先日招待された、女の子のバースデイパーティには、2件ともクラス全員10名の男の子が招待されていたはずなのに、実際はたったの2、3人しか来ていなかったわけだ。
週末は、いろいろと都合があって、来られない子どもがたくさんいたのだろう、と思っていたので、そのママの発言に少々びっくりした。
彼女は「うちの親戚で、小学生の男の子も、女の子のパーティは嫌がって、絶対に行かないみたいよ。女の子のパーティは、つまらないと思っている男の子も多いのよ」と言っていた。
さすが、マッチョな国、アメリカなのだ。子どもの頃から「男児は、女、子どもの喜ぶようなところへは行くな」と、親から教育されているのかもしれない。
うちの長男は、男女関わらず、パーティだったら何処へでも喜んで行く。
プレゼントのいらないカジュアルなパーティの時は、小さい花束を持たせて行くようにしている。やっぱり女の子には、さり気なくお花をあげる男子になって欲しいもんね。難しいことはおいといて、女の子を幸せにできる男は、結局は自分も、幸せになれるもの。
なーんて、そんな思惑で、女の子のパーティに長男を送り込んでいたが、ちまたのアメリカの男子は、「女子の世界」に入り込むことさえ拒んでいたなんて、知らなかった。
アメリカには、確かに、男と女の壁って何処へ行ってもちゃんとあるような気がする。男女平等を唱える国だか、それは、あくまでも権利主張の問題であるわけだ。
日本は、その反対に、表面的には「男女」の差があるようで、精神的なところでは、男女はかなり近い存在にあるような気がする。
ファッションで例にあげると、アメリカでは考えられない「ユニセックス」の洋服が、日本では流行るし、ボーイフレンドの洋服をちょっと拝借、なんて言うことも、日本人同士だとよくある話し。アメリカでは、体系の違いもあるが、イマイチ、そういうことをするカップルは珍しいと思う。
そう言えば、5年ぐらい前に帰国した時、渋谷辺りを歩いていた日本の男児はみーんなゲイみたいだ、と思ったもんねぇ。
まあ、どちらがいいのかはわからないが、アメリカで男の子を育てる時には、もっとマッチョに育てないといけないのかなあ、と思ってしまった。
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