上山仁子 <hitoko ueyama burke>

神戸生まれ、東京育ち。
学生時代『伊勢丹』PR誌のモデルをした時に 知り合った、アートディレクターの鈴木誠氏にグラフィックデザイナーになる道を誘われ、そのまま彼のアシスタントになる。
伊勢丹『シンデレラプレス』、『イプサ』季刊誌 『kawaii click』などの制作を通してデザインの基礎を学ぶ。宮沢りえ"ふんどし"カレンダーにもスタッフとして参加。
アシスタント最後の年に結婚したが、その3年後に離婚。それを機にデザイナーとしての将来設計を真面目に考え、渡米を計画する。

当時グラフィックデザイナー として参加していた長野オリンピック招致活動が終了した 1992年の初夏、ニューヨークへ渡る。
3ヵ月後の父親の突然の死去で一旦帰国することになるが、翌年意を決して再度渡米。
スクール・オヴ・ヴィジュアル・アーツ、デザイン科に入学する。
在学中、ティナ・ブラウン率いる雑誌社『ニューヨーカー』でのインターンを務め、ニューヨークのセレブたちと知り合う。
フリーランスとしても仕事を続けていたが、 卒業後、映画のタイトルを制作する会社へアートディレクターとして就職。
ウディ・アレン、ハル・ハトリー、エイベル・フェラーラなど、ニューヨークを拠点とする映画監督の作品を担当する。
その後、『harmon design』でのシニアグラフィックデザイナーとしての経験を経て現在は、フリーランサー。
2006年秋に、『hitoko u.b. new york』という自身のブランドラインを立ち上げ、第一作として、シルク100%のスカーフを発表する。
1990年代後半から執筆活動を始め、現在まで2冊のエッセイ本を出版するかたわら、ニューヨークの生活を中心とした子育てに関するコラムなどを書き続けている。
ニューヨークで再婚し、3児をもうける。
自宅はニューヨーク州ウエストチェスター。夫、子どもとの5人暮らし。
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